3度目の四国車泊旅2

前々年は寝袋を忘れて寝れず。
昨年は山のゴキゲンが悪かった。
3度目の正直っ!

宿泊予定地の姫鶴荘に電話をすると
山頂はおだやかだそうです。
お山なので天候は急変するかも知れないが
星が見れる可能性大
食料はどっさり準備
寝袋もある。
防寒対策もオッケー
3年越しでカルスト山頂でキャンプ

四国は自転車で走りやすそうな道がいっぱいあります。
峠になると「フェル太で走りたい」と興奮する長男
「リカンベントで下りたい~」鬼コーチ
高度が上がり軽自動車のホビゴンは苦しそう
「ホビゴン頑張れー」
「もう、(軽量化のため)ここで下りて走って山頂まで登れ!」と私
「うぉぉー、この斜度最高!フェル太なら登りたい」←坂バカ
「ボクなら山頂まで走れるでぇ」←次男 (その自信の根拠は?)
おバカ一家の賑やかな車内

画像

四国カルスト到着
日本三大カルストのひとつ。
四国のほぼ中央、標高約1400m
山の上に広がる広大なカルスト地形

今回の旅の一番の目的地

画像

涼しい!
ひんやりとした風が心地よい。
モォォーーーと牧草地の牛が鳴いてます。

姫鶴平キャンプ場
利用料はテント代のみで、
「車中泊です。」と言うと無料でした。
炊事場はあり
トイレは道路を渡った姫鶴荘を利用します。

画像

シートを敷いて夕食タイム
キャンプと言っても荷物は最小限
シートにミニテーブルに、ジェットボイルにランタン
市街地のスーパーで買ったお惣菜を食べる。

画像

日本酒は持参

画像

ご当地牛乳チェックは忘れません。

山頂では何も無いことを楽しみます。
有名観光施設でもない。
遊具も無いし、
電気もないし、
トイレは数百m歩かないといけないし、、、
ほんと、何も無くて、無いんだけどコレが不思議
とっても贅沢な気分になります。
空と大地を思いっきり味わえます。

ちびっ子達は自分達で遊びを見つけるのが上手です。
牧草地を走り回る野生児達
約一名もう中学生になっちゃった子がいる気がするんだけどねぇ、、、
キノコと鉱石に夢中さっ

ゆっくり日が暮れていく様を眺めながらの夕食タイム

画像


画像


画像


画像


日が暮れると真っ暗
各テントのランタンの光のみとなります。
ときどき遠くでモォォーーーと牛の声が聞こえます。

この日、サイトを利用したのは私達以外に3組とソロ2人
老夫婦とお孫さん
赤ちゃんを連れた夫婦と
あとは70代ぐらいののおばーちゃん8人組

えぇ、、と女子会
最近流行の女子キャンですか
設営も手際がよく
七輪からは美味しそうな匂いがして
会話を弾ませながらの宴会
オカリナの演奏でフラダンス
止まらないお喋りが楽しそう。
翌日もどこかに移動してキャンプをするらしくて
彼女達のパワーに脱帽です。

夜はこぼれ落ちそうな星空でした。
お山の上の星空って特別なんです。
絶対行くべし、登るべし!
旦那は天の川が見れて興奮してました。
(女子会集団は深夜2時に星空鑑賞会をしてました←ほんとスゴイ

9日(土)

画像

早朝は寒くて寝袋に潜り込みました。

画像

トイレの入口にツバメの巣がありました。
男性が手を伸ばせば届く高さ。
誰か人が来ると”気を付け”状態で
目をまんまるにして動きません。
かわいいぃ~
旦那が近づくと食べられるんじゃないかと
瞬きすらせず直立不動のドキドキ状態でした。

女子会メンバーは撤収作業も早かった。

今日は足摺岬を目指します。
四万十川沿いを下るんだけど
恐るべし四国の400番台酷道
ナビは途中でロスト
酷道好きの旦那もお腹一杯になりました。

履行もままならない道を6~8台程でつながって走る。
途中で先頭の車が脇に退く、
しばらくするとまた先頭の車が脇に退き最後尾へ
数回繰り返す
ローテーションですか?
でも、ホビゴンの2台前がものすごく上手で
先頭交代するとスピードアップ
いつの間にか私達以降の列車は切れちゃってました。

途中、道の駅で休憩しながら海を目指す。
ずっと窓を開けながら走っていたけど、
四万十川下流になると暑い!
やっぱり夏デシタ
長袖で肌寒かったのに一時間程走るとあつーでした。
夏はカルスト最高!

次回はツーリングしたいので、
自転車で走りやすそうなコースを物色しながら走ります。

途中、ジョン万次郎資料館を通過
突然ジョン万次郎について語り出す長男
どうやら偉人伝を読んだ事があるみたいで止まらない。
しかし、負けず嫌いの鬼コーチ
どっちがジョン万次郎に詳しいかバトル開始
こちらも昔、本を読んだらしい、、、
まぁ、親子ですねぇ。

画像

四国の最南端、足摺岬
足摺テルメ「あしずり温泉」
キッズは無料DAYでした。

海を高台から一望出来る露天風呂があります。
女風呂は私以外利用客がいなかったので施設まるごと貸切となり、
露天風呂からのんびり太平洋を見下ろすことが出来ました。

画像

お風呂でさっぱりして
この後はこの春に足摺岬(大月町)に引っ越した
長男の親友に会いに行きました。

画像

両親の仕事の都合で春(中学生)から四国へ
久々に会えてはしゃぎまわる中学生
高学年時とっても仲の良かった男の子
色白だったけれど、少し日焼けしていて、
慣れない環境の中、
夏も毎日部活がんばっているそうです。

長男、心の友と呼び合った友達は3年時デトロイト郊外へ転校
そしてまたまた今度は四国最南端へ
なんだかなぁ、、、、長男っぽい

また会おうと約束して涙のお別れ。
高校生になると輪行&自走で会いにくると約束しました。
(この後、お盆開けに実家(枚方)に戻ったとき
今度は会いにきてくれました。)
どこに住んでも会おうと思えば会えるさ

カルストから四国最南端、次は宇和島

つづく

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック